ヘアマニキュアとノンシリコンシャンプー
白髪染めをしたのであれば、何度もすると髪を痛めてしまうのでできるだけ長持ちさせたいですよね。
そのために気をつけたいのがシャンプーです。
毎日使うものなので、髪に優しいシャンプーを選びたいものです。
一般的に使われているシャンプーですが、石油系の界面活性剤がはいっているので白髪染めなどに使われるヘアマニキュアとは相性が悪いとされています。
ヘアマニキュアに合うシャンプーはノンシリコンシャンプーが良いといわれています。
最近ではドラッグストアーでも様々なノンシリコンシャンプーが売られているのを目にしますよね。
このシリコンというのは健康な髪には必要がないのですが、キューティクル等がはがれてもう修復できない場合にはシリコンでコーティングしてくれるのですが、使い続けるとコート部分が段々分厚くなりヘアマニキュアが入りづらくなったりといったことになります。
ただノンシリコンシャンプーを使うと指通りが少し悪いといった欠点もありますが、最近ではそうした点も改善され使いやすくなっています。髪の健康を考え、白髪染めを長持ちさせるためにノンシリコンシャンプーなどを使ってみてはいかがでしょうか。
いっそのこと染めてしまおう
若白髪に対して何らかの対処を行うのであれば、ストレス解消や食事療法もさることながら、いっそのこと染めてしまうのがいちばんではないかと思います。
若白髪の主な原因は遺伝なので、これを避けることはできません。
なくならないものに対して悩むくらいなら、いっそのことオシャレ感覚で染めてしまった方が髪を楽しめるだろうというのが結論です。
最近では、髪を染めるのは珍しくないオシャレとなりました。
珍しくないどころか当たり前のように誰でも染めていて、今時染めない人の方が珍しいと思われているほどです。
オシャレ染めというと、若者がよくやるような明るい茶色やオレンジ色をイメージしてしまい、若白髪を隠すためとはいえそんな色にしてしまうのはどうかと思われるかもしれません。
しかし、最近は髪染めの幅も随分と広がりました。
西洋人を意識したかのような明るい色に染めることはなくても、髪を軽く感じさせるために少しだけ茶色っぽくするという方法もあるのです。
つまり、髪染めは単純なオシャレ意識ばかりではなく、生活の一部ともなってきているのですね。
若白髪に悩む方の中には、白髪染めをする年齢ではないため白髪染めには抵抗があったり、むしろ真っ黒な黒髪に憧れるというのにオシャレ染めをするのにも抵抗がある人がいるでしょう。
最近の傾向の良い点は、白髪染めでもなく、オシャレ染めでもない、生活のための髪染めもあるということです。
それは、若白髪に悩んでいない人でさえ行っていることなのですから、若白髪を隠すために染めるというのは何ら恥じることではないのです。
髪質の変化に注意
若白髪がある人は、将来白髪になると言われています。
と同時に、白髪になる人は薄毛(ハゲ)にはならないとも言われています。
つまり、歳をとって髪に起こる現象は白髪か薄毛のどちらかということ。
確かに、思い返してみれば両方が起こっている人は見たことがないかもしれません。
ですが、これは単なる印象であり、根拠のあることではないのです。
若白髪があるからハゲにはならない、なんて安心はできません。
もし白髪が増えなくても、また髪の量は減らなくても、歳をとればとるほど髪質は変化するものです。
若い頃には剛毛だったという人でも、徐々に髪が細く、柔らかくなっていきます。
するとボリュームがなくなるので、これを薄毛になったと感じる人もいるでしょう。
年齢による髪質の変化は細さや柔らかさに限らず、色の変化も当然含まれます。
白髪になると同時にボリュームも少なくなるため、結局のところ白髪と薄毛が同時に起こると考えられるのです。
となると、白髪と薄毛、両方の対策が必要になるということですね。
白髪を苦にせず、いっそのこと真っ白にしてしまいたいと考えている女性でも薄毛対策は少なくとも必要です。
髪質の中でも色に関しては一目で分かるため、若白髪の人は何よりも白髪対策を優先してしまいがちです。
また、隠すためとはいえ無理な染め方をして髪質を低下させてしまうことも。
「若白髪だから白髪対策さえ行っていれば良い。どうせ将来ハゲにはならないだろうから・・・」
なんて思っていると、それこそ薄毛を進行させてしまいかねません。
若白髪は何歳まで?
若白髪はまだ歳若いのに出現するため、若白髪と呼ばれているのですが・・・
では何歳までの白髪を若白髪と呼び、何歳以降はただの“白髪”になるのでしょうか?
白髪は老化現象の代表とも考えられていますね。
ですが、老化現象が始まるのも人それぞれで、これも始まるに決まった年齢というものはありません。
人によってシワが目立ち始める時期が異なるのと同じです。
そのため、白髪やシワが出てくると「まだ若いのに!?」と思われがちですが、年齢が20歳を過ぎているのであればなんら不思議なことではありません。
・・・いえ、20歳過ぎれば年増だなんて言いたいわけではなく(笑)
人間の殆どの体組織は、20歳までに成長しきってしまうものです。
20歳を過ぎると成長は止まる・・・ということは、逆に老化現象が始まるということ。
もちろん、そのタイミングや老化現象の進行速度は人によって異なります。
ですが、例え20代という働き盛りの年齢でも、成人してから現れ出した白髪は若白髪ではなく、老化現象による白髪と考えられるのです。
とはいえ、これは医学的な分類の仕方でしかなく、本人がまだ若い(つもり)なのに白髪が出てきたとあっては、それは若白髪に他なりませんね。
白髪を始めとした老化現象は、どんなに抵抗してもいつかは現れてくるものですが、対処次第では遅らせることが可能です。
もし社会に出てから急に現れ始めたというのであれば、いずれ白髪になる体質であったとしても、増えた原因はストレスと考えられます。
まずはストレスの解消、それから充分な栄養摂取を心がけましょう。
若白髪に悩むことそのものもストレスになる可能性があるので、髪を染めたり髪形を変えたり、また化粧やスキンケアや脱毛器の利用など様々な美容に目覚めるのもひとつの手です。
若白髪の原因となる病気
若白髪の原因にはストレスや遺伝など様々あり、その中のひとつに病気が原因となっていることも考えられます。
子供の頃から若白髪があるなら、原因は遺伝と考えられるでしょう。
社会人になってから増えてきたのなら、原因はおそらくストレスか病気。
ただ、ストレスが原因となる場合はよほど強いストレスでないと髪の色に変化は見られないため、ストレスに心当たりがないのであれば病気を懸念しなくてはなりません。
若白髪の原因となる病気として、以下のものが可能性として考えられます。
・悪性貧血(ビタミンB12の欠乏)
・甲状腺疾患(甲状腺のホルモン分泌などの異常)
・尋常性白斑(一部の皮膚の脱色)
・フォークト・小柳・原田病(リンパ球による色素細胞の破壊)
もし急激に若白髪が増えたと感じられる場合は要注意。
深刻な自己免疫疾患も考えられるため、ただちに医師の診察を受けるようにしましょう。
また、若白髪の原因には栄養不足も考えられます。
例えばダイエットのために無理な食事制限を行っていると、栄養素が不足して若白髪が増えるばかりか、髪質までもがぱさぱさになるなど悪化してしまうのです。
この栄養不足も、ダイエット以外に病気が原因となる場合があります。
上記の例でいうなら悪性貧血がそうで、これは栄養素の吸収障害が起こっているためにビタミンB12を充分に吸収できず、欠乏してしまっているのです。
1本や2本の若白髪であれば誰でも持っているものです。
決して珍しくはない若白髪で、いざとなれば利尻ヘアカラーなどで染めればよいと思いがちですが、病気の可能性があることも忘れないように。
若白髪は遺伝する
若白髪を持っている人は決して少なくありません。
皆さんも、1本や2本は発見したことがあるでしょう。
それが1本や2本ぐらいならともかく、あまりに多くなってくると髪型や気分にまで影響するほど深刻になるのですが、こうした若白髪に悩んでいる人は最近では少なくないといいます。
というのも、現代がストレス社会であるため。
白髪そのものがストレスによって発生することもあります。
そのため、ここ近年、若者が白髪に悩んだり女性が育毛に励んだりと、髪に関する悩みが全般的に増えつつあるのですね。
ではストレス社会とまで呼ばれるようになる以前は若白髪は無かったのかというと、もちろんそんなことはありません。
若白髪ができる原因にはいくつかありますが、そのうち避けては通れないものに遺伝があります。
親が若白髪ができやすい体質なら、その子供も同様だということです。
若白髪が遺伝かどうかは、子供の年齢によってある程度分かります。
もし社会人になってから出てきたのであれば、原因はストレスかもしれません。
ですが、10代の頃から見られていたのであれば、それはおそらく遺伝によるものでしょう。
原因が遺伝であれば、小学生という幼い頃から発見されることもあります。
若白髪と遺伝の関係は、現在でははっきりとは分かっていません。
一説には、髪に色をつけるメラノサイトの弱さが遺伝しているのでないかとは言われています。
また遺伝するものを治療するのも現在の医療では難しく、どうにかしたいのであれば髪形を工夫したり染めたりと、上手く体質と付き合っていくしかないようです。
若白髪の迷信ってホント?
若白髪を抜くと、さらに白髪が増えてしまうから抜かない方が良いなどと聞いた事がありませんか?
これは、本当なのでしょうか?
若白髪を抜くと、白髪が増えてしまうという事はありません。
かといって、この若白髪を抜こうとしている方、白髪を抜くのはNGですよ。
それは、若白髪を抜くと毛穴に大きなダメージを与えてしまいます。
そのダメージによって、毛穴を痛めてしまうかもしれません。
毛穴を痛めてしまう事で、頭皮が炎症を起こしてしまうかもしれないのです。
若白髪を見つけても、気になるからと言って決して抜かないようにして下さいね。
その他にも、若白髪にはいくつかの迷信がありますよね。
若白髪の方は、髪が薄く(ハゲ)にならない!などと聞いた事が無いでしょうか?
これは本当なのでしょうか?
これは、医学的には明らかにはなっておらず、何とも言えないでしょう。
そして、若白髪はお金持ちになる!っていう面白い迷信があります。
これは、全くの迷信です。信じるも信じないのもあなた次第です。
若白髪についての迷信や噂などを耳にする事が多いですが、どれも医学的な根拠は無いものばかりです。
ただ、こんな場合には要注意です。
突然、若白髪が増えてしまった・・・。
このような場合には、専門医に相談してみた方が良いです。
というのは、大きな病気が原因となっている場合があるからです。
甲状腺疾患や、悪性貧血、尋常性白斑などが原因となっているかもしれません。
また、ホルモンの異常やビタミンが不足した事によって若白髪になる可能性があります。
髪の仕組みについて知ろう!
10代や20代に出来る若白髪になると、やはり気になってしまいますよね。
この若白髪は、何故出来てしまうのでしょうか?
まずは、若白髪について調べる前に髪の仕組みについて知りましょう。
髪は、皮膚の一部という事をご存知ですか?
ちなみに爪も同じ皮膚の一部なんですよ。
髪は、体を守るために出来たものであり髪には周期があります。
この周期がくると、髪は抜け毛となって落ちてしまいます。
そして、生まれ変わる事という事を私達の髪は繰り返しています。
この一連の流れを、”ヘアサイクル”と呼んでいます。
ヘアサイクルは、性別や年齢などによってそれぞれ違ってきます。
どんな流れか簡単に説明しましょう。
ヘアサイクルは成長期(5~6年)が過ぎると、退行期(2~3週間)に入ります。
そして、休止期(2~3ヵ月)に入りその後は脱毛します。そして、成長期が来ます。
このような髪の流れになります。
上記のヘアサイクルを、私達は一生の間にどれくらい繰り返すと思いますか?
それは、15回~20回くらいだと言われています。
私達の日本人の髪の平均数は、10万本はあると言われています。
一日に抜ける本数が、人により違いはありますが少ない方で80本くらい。多い方で100本くらい抜けるそうです。
このサイクルで、髪が抜けているのであれば薄毛や抜け毛の心配はいらないでしょう。
ですが、薄毛や抜け毛が多い事で悩んでいる方は、このヘアサイクルがうまく回っていない状態だと言えるのです。
気になる若白髪とは?
「若白髪」という言葉をご存知ですか?
若白髪とは、その名前の通り年齢が若い方に白髪が出来る事です。
私達は、年齢を重ねるとだんだんと白髪が出来てしまいますよね。
白髪が出来てしまう年齢やその量などは、人によって違ってきます。
普通白髪が出来てしまうのが、平均的には30代くらいからでしょうか。
中には20代いやそれよりも若い10代で白髪が出来てしまう方がいらっしゃいます。
このような10代や20代の若い方に出来る白髪を、若白髪と呼んでいます。
若い10代や20代の時に若白髪が出来てしまうと、やはり悩んでしまいますよね。
1本くらいならまださほど気にならないでしょうが、数本まとまって若白髪が出来てしまうと気になってしまいますよね。
若白髪が見えていないのか?やはり周りの目が気になるでしょう。
若白髪を隠そうとするあまり自分の好きな髪型に出来ない。
気になる若白髪を染める為にこっそりと勝手染めているという方もいるでしょう。
また、若白髪をを気にするあまり消極的になってしまう・・・などいろいろな深刻な悩みがあるかもしれません。
思春期の時に出来てしまった若白髪が悩みの種となり、これが原因となってストレスを抱えてしまう方もいるでしょう。
このストレスが、さらに若白髪を作ってしまう原因になるかもしれませんね。
気になる若白髪は何故出来てしまうのか?
出来てしまった若白髪をこれ以上増やさない為にはどうしたら良いのか?髪の仕組みなどについてご紹介したいと思います。